アルコール依存症の怖さ
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アルコール依存症は、たとえ断酒していても少量飲んでしまえば症状が進行していきます。 昔は大量に飲めたお酒も、年齢を重ねるたびにアルコール代謝能力が落ちて、泥酔したり記憶を失ったりすることが多くなります。 体内のアルコールが抜けてくると、また飲みたいといった気持ちになり、二日酔いの辛さをごまかすために迎え酒をするようになります。 こうなると手の震えやイライラ感も始まり、重症になると全身の痙攣から幻覚・幻聴などが起こってきます。 飲みすぎなければ大丈夫と思うかもしれませんが、体のアルコール処理能力は落ち始めると、その早さは予想以上で以前飲んでいた量でも酔いつぶれることもあるほど。 しばらくお酒を断っていたとしても、1度アルコール依存症になった体には関係ありません。少量のお酒でも急速に状態を悪化させていきます。 詳しく説明すると、正常の状態が1として、アルコール依存症になった状態を5とします。 でお酒を飲めば6や7に上昇しますが、お酒を断ったとしても5から下がることはないのです。 つまりアルコール依存症は1度なってしまったら、お酒を飲むたびに1生涯にわたって進行していく病気、糖尿病と同様で1度かかると完治や治癒しない慢性疾患なのです。 なるべく量を控えようという考えは危険で、最初の1杯も飲まないという決意も必要と思います。 大好きなお酒が1生飲めないのは辛いでしょう??なので普段からのお酒の量を考えるようにしてください。 |
